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口臭測定器の解説

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口臭測定器

口臭測定器

口臭が気になったら、お気軽に測定してみませんか?

口臭測定

最新のガスクロマトグラフィー方式による口臭測定
初診時は、診断のための各種診査、及び、口臭改善の為のカウンセリング料を含め、10500円。
再診時は、口臭測定、口臭改善の処置を含め、5250円。

当医院で使用する口臭測定器の特徴

口腔ガス内の口臭の有無の判定と、その主要な口臭成分とされる発揮性流黄化合物(VSC)を、科学的に分析、測定いたします。

従来の口臭測定器とは違い、口臭以外の多くの有機性ガスを検知する可能性がなく、発揮性硫黄化合物(VSC)を、硫化水素、メチルメルカプタン、ジメチルサルファイドの三つの成分ガスに分離し、濃度測定を行えるようになりました。

小型でありながら、大学病院等にしか設置されてない、大型のガスクロマトグラフィーと同等の性能を有しており、半導体ガスセンサと簡易カラムにより、高い測定精度を確保します。

測定結果は、PCディスプレイ上に数値をグラフ化して、表示いたします。

口臭測定当日のご注意

1)ニンニクなど、ニオイの強いものを食べないで下さい。
2)タバコをお吸いにならないで下さい。
3)ブレスケア製品(口臭対策のスプレー、グミ、ガム等)を使用しないで下さい。
4)香水等を、使用しないで下さい。
5)飲酒はお控え下さい。

  • 口臭は、同じ人物でも、その時のコンディション等で、度合いが変化するものです。

なるべく、通常通りの生活のままで、測定に臨んで下さい。そのほうが、「普段のお口のニオイ」の状態を、測ることができます。

また、ご自身の中での「一番息がきれいな状態」、「通常の状態」、「口臭がもっとも強い状態」のすべてを測定されたい場合は、どうぞ、ご相談下さい。

中には、結果を気にされて、特別に何度も歯磨き等のブレスケアをされてから、測定に臨まれる方がいらっしゃいます。その場合は、「通常の状態」というより、「一番息がきれいな状態」の測定結果となります。
日常生活においても、そのぐらい丁寧にケアを続けることができるなら、それを「通常の状態」にすることは、可能です。

上記記事は、
銀座池渕歯科
東京都中央区銀座5-8-16銀座ナカヤビル3F
TEL:03-5537-0335
からの情報発信です。この記事を見て通院したいなと思う方は、以下をクリックしてください。
http://ginza-dental.jp/


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