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質問:歯の側面で歯茎との境目の歯が削れているのはなぜ?

回答
朝、歯を磨くとき、ブラシが当たるとシクッとする・・・ブクブクするとき水がしみて・・・という方がいらっしゃると思います。 むし歯や歯周病になりたくない!お口を清潔にしたい!!歯を白くしたい!!!ということでみなさんは歯を磨いてらっしゃるわけです。「過ぎたるは及ばざるが如し」・・・と昔からいいますが、歯ブラシもその通りなのです。
 一つは、早すぎる強すぎるストロークの大きな横磨き、急いで歯ブラシを終わらせようとすると、ついこうなってしまいます。
 二つめは、磨き粉のつけすぎです。歯磨き粉には、歯に着いた汚れをとって歯を白くするために研磨剤が入っています。つけすぎると歯が削られて、だんだん凹んでしまいます。 特に中高年になりますと、長年に亘る磨きすぎに加えて、歯周病から歯肉のラインが下がって、軟らかい根の表面が出てきますので、よりすり減りやすくなるのです。どうしたらよいでしょう?
 しみるからとますます磨き粉をたっぷりつけて、ゴシゴシやってよけいにひどくなっていらっしゃる方がいます。 やはり、まずは先生に相談して、見えない歯と歯の間などにむし歯がないか、しみる本当の原因を確かめてもらうことです。 そして歯ブラシの種類(硬さ・大きさ・形)の選択、強さ、動かし方の指導、最近は研磨剤の少ない歯磨き粉がでていますが、ご自分にあった歯磨き粉の選択や、つけかたなどを指導してもらうことです。 そして凹みが大きいときは、白い詰め物をしてもらうことが必要です。